青森りんごの会 鮮度・糖度保証のりんごや青森県産りんごを使ったりんごデザートの通信販売
りんごは生産者からいろいろな人の手を経て皆さんの手に届きます。生産者から最終消費者である皆様の家庭に届くまでを図で表しました。
「青森りんごの会」では、収穫したりんごをりんごを光センサーに通して、厳選されたりんごのみをお客様にお届けしています。お客様へ届くまでの流通経路が他の業者さんよりも短いのも特徴です。
※1全国のスーパーマーケットやデパート、コンビニなどで販売されています。
(「ミスター完熟りんご」はキョーエイパッキング鰍ナ全量、自社パック体制完備。)



1.りんごの収穫
生産者によってりんごが収穫されます。収穫されたりんごは園地で木箱に入れられます。

2.集荷
生産者から収穫されたりんごを集めます。集められたりんごは専用の冷蔵倉庫で選果するまで貯蔵されます。
※収穫後のりんごの保管についてはこちらをご覧ください。
すぐに出荷されないりんごの保管はどうしているの?
りんごは収穫から出荷販売までの期間が長期にわたるため、すぐに出荷されないりんごは鮮度を保持するための特殊なCA冷蔵庫に貯蔵します。

平成13年現在、県内には1,353棟(収容能力約44万トン)の貯蔵施設があります。これまでは冷却するだけでしたが、りんごを冷却すると同時に、りんごの呼吸作用を調整し、収穫時の鮮度をより長期間保つ「CA貯蔵」が近年増加し、収容能力の36%を占めるまでになっています。

3.選果
生産者から入庫されたりんごは、下記の流れで選果場などで選別、箱詰めされます。
@収穫されたりんごは、木箱ごと選果ラインへのせられます。
Aベルトコンベアに手作業で1つ1つりんごをのせます。ベルトコンベアは光センサーを通過し、りんごの品質を検査します。
B光センサーとは、果実の1個1個に光を照射し、果実内部を透過した光の量を分析して、糖度・酸度・内部障害などを測定できる機械です。りんごに強い光を当てることで透過した光の波長や量を測定し、果肉内部の障害を測定選別したり、糖度を計測できます。りんごを切ったり、傷をつけなくても検査できる優れものです。
Cモニターにりんごのデータがうつし出され、1個1個の糖度・酸度・果実内部が一目で分かるようになっています。

※りんごは部分によって糖度が違います。光センサーの糖度は、そのりんご全体に平均値となります。
D光センサーで選果されたりんごは、選果機で自動的に選果され、それぞれの等階級ごとに一箇所にまとめられます。
E等階級ごとによって選果されたりんごは、コンテナへ再度詰められ、最後の箱詰め段階へと続きます。
F等級や玉の大きさが揃ったりんごがコンテナに並びます。

4.荷造り
下記の流れで選果場などで選別、箱詰めされます。
@選果したりんごは、最終的に一つ一つ手作業で丹念に箱に詰めます。りんごに傷みやがないか、大きさにばらつきがないかを確認しながら丁寧に箱に詰めていきます。
Aネットの上部には「青森りんごの会」が考案した鮮度保持剤とフレッシュポリ袋が同梱されていきます。

※鮮度保持剤とフレッシュポリ袋の詳しい説明はこちら
B最後はテープで箱を固定し伝票を貼ります。
C荷造りが終了するとパレットに積上げトラックなどに積み込んでいきます。

5.発送
以前は鉄道利用が主体で、貨車の確保がりんご販売上の重要な課題となっていましたが、現在は道路網が整備されたため、ほとんどがトラック輸送で、高速自動車道を利用するなどして、全国各都市に新鮮な青森りんごが届けられています。