りんご作りでも後継者不足が深刻になる今日、(有)サンファームきょうはんでは明日の農業を担うべく高卒の新入社員を育成しています。この若者に密着し、農業を通して働く姿を追っていきたいと思います。
 

Vol.148 「恋空」の収穫

取材日:2019年8月14日
最高気温:27.9℃   最低気温:20.6℃   日照時間:12.6時間

今回は富谷さんのレポートです。

 

皆さん、こんにちは。サンファーム・きょうはんの富谷です。
この夏は、青森にしては気温が高い日が長く続き、私も少々夏バテ気味です。
今回ご紹介する品種は極早生(ごくわせ)品種の「恋空(こいぞら)」ですので、収穫時期が8月上旬〜中旬になります。泣き言は言っていられません!

「恋空」の品種的特徴としては、この時期に収穫できる品種の中では珍しい果皮が赤色のりんごであること、サイズは小さめですが甘味が強く酸味が弱めなため甘酸っぱく、その味はまさに品種名のとおり「恋の味」、といったところでしょうか。

まだまだ希少品種であるため、サンファームではわい化樹の混植園地に植えることで、春の授粉にも一役買ってもらっています。(りんごは、ほとんどの品種が他花受粉のため)

この後も、「黄王」「つがる」といった早生品種の収穫が続いていくため、油断せずに美味しいりんごがお届けできるよう、明日も作業に励みます!

富谷でした。

取材者編集後記
こちら青森では、ねぶた祭りが終わると暑さも和らぐのが例年なのですが、今年は7月末頃からお盆までほぼ連日30度超えとなるなど、いつになく暑い日が続いています。そのため、作業スタッフは熱中症対策が欠かせません。「恋空」の収穫となったこの日は、少し暑さが和らぎ涼しいと感じたくらいでした。
「恋空」はまだ希少品種のため、現在は極早生品種コースをお申込みの方のみへの頒布となっておりますが、召し上がられたお客様、お味はいかがでしたでしょうか?初恋のような甘酸っぱさを感じていただけたなら、スタッフ一同幸いでございます。


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