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鮮度・糖度保証のりんごや青森県産りんごを使ったりんごデザートの通信販売 | |||||||||||
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![]() ![]() 写真のように保管していただくと、最後の1個までみずみずしいりんごが召し上がれます。 フレッシュりんごポリ袋に、鮮度保持剤とりんごを入れ、袋の口をしばって、冷蔵庫で保管してください。保管は、野菜室でも冷蔵庫でも結構です。 また、冷蔵庫に入りきらない分は、同様にして冷暗所で保管してください。 ※20℃以上になりますと、りんごの呼吸が多くなりすぎて「鮮度保持剤」の効果が薄れます。 |
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![]() ![]() りんごは収穫後も呼吸しながら生きています。その呼吸で酸素を吸い、りんごの美味しさに最も重要な「水分」や「酸味」「香り」、そしてりんごの熟度を早める「エチレンガス」などを吐き出します。 その呼吸は-1℃〜0℃の状態で最も少なくなり、温度が高くなるとりんごの呼吸は多くなります。ですから、「青森りんごの会」では、りんごを冷蔵庫で保管することをおすすめしています。 そのためりんごは冷やすとより甘くなるというわけです。"りんごは冷やして、おいしく長持ち”です。 |
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9個のジョナゴールド(家庭用クラス)で下記の条件でテストを行いました。 A.フレッシュりんごポリ袋+鮮度保持剤 B.フレッシュりんごポリ袋のみ C.そのまま(フレッシュりんごポリ袋も鮮度保持剤もなし) 常温8:00〜12:00 20℃前後/19:00〜8:00 10℃前後 2004年3月〜4月実施 |
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※冷蔵倉庫から出した日から重量測定しました。 ※4週間目の(-)の部分は、3週間目で試食したため測定不可でした。 |
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<青森県りんご試験場の重さの減少率と食味に対する見解> ●水分の減少率が2%以下・・新鮮な状態 ●水分の減少率が2〜5%・・個人によって評価が異なる ●水分の減少率が5%以上・・食べるに値しない |
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