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※ミスター完熟りんごは、到着後、温度10℃以下で管理していただくと、出荷から約4週間新鮮さを保持できます。 |
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りんごを包んでいる袋は、少しの空気は通しますが水分は逃がさないポリプロピレン素材でできています。水分が逃げないので果肉がスカスカしてしまうことがありません。
残ったりんごは、鮮度保持剤と一緒にポリプロピレン袋の入口を輪ゴムで閉じて冷蔵庫に入れていただくと鮮度が保持できます。 |
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ミスター完熟りんごオリジナル鮮度保持剤は、熟成、老化の原因になるエチレンガスを全て吸収。りんごの吐き出した炭酸ガスを吸収し、パッケージ内の酸素欠乏を防ぎます。
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果実を傷つけずに果肉内部の障害を選別できる光センサーシステムを導入しています。
りんごに強い光を当てることで透過した光の波長や量を測定し、果肉内部の障害を測定選別できる優れものです。
この機械のおかげで、「見た目は傷んでなくても、りんごを割ってみたら果肉の部分が茶色だった。」ということが少なくなります。
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ミスター完熟りんごには必ずこのマークがついています。入数は1個入り、2個入りがあります。りんごの等級によりシールの色が異なります。
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「新鮮=水分の保持」が食味を最も左右する要因です。硬さも水分の含有率に比例します。りんごの約85%は水分でできています。時間が経つにつれ水分は少なくなります。水分がりんごのおいしさには最も重要な目安です。 |
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酸味は、「紅玉」・「国光」・「旭」に代表される昔のりんごや、野生のりんごに多く含まれます。この酸味も水分同様に時間が経つにつれ、少なくなります。りんごの食味にとって、
現在では隠し味としての位置づけですが「こく」のある食味には必要不可欠です。 |
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甘味系りんごが主流となっている現在、糖分はおいしいりんごの目安とされる傾向にあり、収穫後時間が経っても減らないため販売側からすると、便利な要素といえます。 |
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